【日時】令和8年4月5日(日)14時~(2時間を予定)

【会場】芦屋能舞台(兵庫県芦屋市松ノ内町10-16)
[阪急電鉄神戸線「芦屋川」駅から東へ3分 JR神戸線「芦屋」駅から北へ10分]

【参加費】1,500円

【主催】能楽と郷土を知る会

【申込・問合先】能楽と郷土を知る会
 TEL 090-3969-1608(朝原)   メール info@nohgaku-kyodo.com

48回目には、散る花に乱れる母の心を描く《桜川》を読みます。

能《桜川》は、今の茨城県を流れる桜川を舞台に、自ら我が身を売った子・桜子(さくらご)を探し求めて、物狂いとなった母親を主人公とする能です。

桜は女神・木華咲耶姫(コノハナサクヤヒメ)の御神木の花であり、そして、何よりも我が子と同じ名前だと言って、川に散る桜の花を網ですくい上げながら、我が子を探し求める描写が狂おしく、切なく、そして美しい、桜の季節にこそ味わいたい名文になっています。

毎年美しさを誇る芦屋川の桜とともに、世阿弥の能《桜川》のことばを、一緒に読んでみましょう。